8:00~ 8:05 開会の辞 |
当番世話人:塩瀬 明 (九州大学) |
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8:05~ 8:45 一般演題 |
座長:西村 隆
1.血栓検知および血栓予防機能を有する磁気浮上型インテリジェント人工心臓の開発(愛媛大学) 西中 知博 (国立循環器病研究センター) 土方 亘 (東京工業大学) 2.ドライブライン切断により緊急ポンプ交換をおこなったEVAHERATの1例 首藤 敬史 (大分大学) 3.動圧軸受式遠心ポンプBIOFLOAT-NCVC®の開発と応用 築谷 朋典 (国立循環器病研究センター) 4.駆動音と回路内圧測定による遠心ポンプ性能低下の感知に向けて 伴野 誠幸 (愛媛大学) |
8:45~ 9:35 特別講演 |
座長:塩瀬 明
長期無拍動流人工循環(九州大学) 富永 隆治 (福岡和白病院) |
9:35~ 10:55 シンポジウム 「遠心ポンプ長期使用を取り巻く現状」 |
座長:富永 隆治
1.小型軽量で抗血栓性に優れたバイオフロート遠心ポンプの臨床応用(福岡和白病院) 穴井 博文 (大分大学) 福嶌 教偉 (国立循環器病研究センター) 2.当院におけるMERA遠心ポンプによるVAD治療 秋山 正年 (東北大学) 3.急性循環不全に対する体外型VADとしてのMERA遠心ポンプの長期使用経験 藤原 立樹 (東京医科歯科大学) 4.重症肺動脈性肺高血圧症に対する長期ECMO治療 木下 修 (東京大学) 5.当院における体外式VADの変遷 六鹿 雅登 (名古屋大学) 6.補助循環治療における遠心ポンプ長期補助例の検討 渡邉 倫子 (千葉大学) 7.IMPELLAを用いた急性心原性ショックに対する循環補助の有用性 戸田 宏一 (大阪大学) 8.定常流循環が術後遠隔期の腎機能に与える影響 牛島 智基 (九州大学) |
10:55~ 11:00 閉会の辞 |
当番世話人:塩瀬 明 (九州大学) |
発表者はセッション開始30分前までに以下のPC受付にてデータ受付と試写を済ませてください。
PC受付:三翠園 1F ロビー(受付開始7:30~)
シンポジウム、一般口演の発表時間は10分(講演8分+質疑2分)です。
時間厳守でお願いいたします。進行については座長の指示に従ってください。
発表時間中は緑のランプ、発表終了1分前に黄色のランプが点灯、終了時に赤ランプが点灯しお知らせいたします。
前演者の登壇と同時に、次演者は次演者席でお待ちください。
(※第58回日本人工臓器学会大会に準じます。詳細は大会HPをご参照ください)
担当セッション開始の10分前までには、会場内右前方の次座長席でお待ちください。
セッション開始、終了のアナウンスはいたしませんので、定刻になりましたらセッションの開始をお願いいたします。
日程時間割が過密となっております。時間厳守での進行をお願いいたします。